個別握手会について、初心に返ってポイントをまとめてみる
めちゃめちゃお久しぶりです…。
どんだけ書いてなかったんだ…5ヶ月ぶりとか放置しすぎ。
今日は明日19日から始まる、モーニング娘。'16 62ndシングル「セクシーキャットの演説/ムキダシで向き合って/そうじゃない」発売記念盛りだくさん会に向けて、個握のときに必要なこととかを、自分の初心を思い起こすために書き起こすことにしました。
最初に言っておきますが、私はいわゆる「接触厨」だと思います。
ヲタク以外の人たちからは叩かれがちなアイドルの「握手会商法」。
もちろん個人的に色々と思うところはあるのですが、
そんなん言ってても、アイドルと直接お話できるなんて夢みたいな現実に触れたら…ね?(察して)
某アイドル2人組では、とても考えられない状況ですよ。
ステージでキラキラ輝いてるアイドル本人に、
コンサートの感想や番組出演の感想を直接伝えられたり、
くっだらないお話をしてみたり、
「ありがとう、大好き」が言える場所があるなんて。
そもそも、私はしばらく日本を離れていたこともあり、
娘。の間で個別イベントが始まったころは
私には関係のない世界…くらいに思っていました。
いや、むしろ…
あんなにかわいい子に触れるとか?無理じゃないですか!?
錯乱状態に陥って何も話せなくないですか!?
無理ぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!
接触とか絶対無理ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!
って、本気で思ってましたからね。
それが、ほらご覧なさい。
今となっては、見事な「握手大好きおばさん」ですよ←
きっかけは、前に自己紹介の記事でも書きましたが、
その翌週に、アルバム「14章〜Message〜」のロング握手会を控えており、
そこで初めての握手をするのでは、何も言いたいことが言えないまま終わってしまいそうな予感しかしなかった私は、
直前に行なわれる個別握手で、少し環境に慣れておこうと思ったのです。
きっかけは本当に些細なことだったけど、
それから月日は流れ、今では握手会に行くことが大好きになってしまっているんだから不思議です。
そこで今日は、初心に返ろう!ということで、
初握手に行くにあたり心がけたことと、初めての握手で知ったことをまとめてみたいと思います。
これから、握手に参加したい!という方の参考になれば…
演劇女子部「続・11人いる!」がもうすぐ始まるので、期待しているんだ!という暑苦しい想いを語る
お久しぶりです、ヲタクです。
さて…ついに今年もこの季節がやって参りました。
大好きな女優・工藤遥を観られる「演劇女子部WEEK」
(…と勝手に名付けております)
…ということで、今日はいよいよ始まる「続・11人いる!東の地平・西の永遠」に向けて、今自分の心の中にある楽しみな気持ちを、またしても、めちゃくちゃ主観的に語ってみようかと思います。