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「1974」という舞台でフジコを演じたモーニング娘。の工藤遥さんに堕ちてから、
この方の沼にどっぷりハマってしまったBBAの雑記。
「ヲタクやめたい」と思ってるのにやめられない闇。

※何も面白いことは書いていません。
※現場ログはアメブロに書いてるので書きません。

Twitter:@mmharu_daisuki




演劇女子部「続・11人いる!」がもうすぐ始まるので、期待しているんだ!という暑苦しい想いを語る

お久しぶりです、ヲタクです。
 
さて…ついに今年もこの季節がやって参りました。
 
大好きな女優・工藤遥を観られる「演劇女子部WEEK」
(…と勝手に名付けております)
 
 
 
…ということで、今日はいよいよ始まる「続・11人いる!東の地平・西の永遠」に向けて、今自分の心の中にある楽しみな気持ちを、またしても、めちゃくちゃ主観的に語ってみようかと思います。
 

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1. 今回で工藤さんが参加する演劇作品は8作品目

 
ハロプロエッグ時代含め、過去7作品に参加している彼女ですが、どの作品でもセリフが多く重要な役、もしくは主役・準主役を張ってきています。
 
 
2010年10月:「今がいつかになる前に」樋口叶多 役
2011年10月:「リボーン〜命のオーディション〜」レオナルド・ダ・ヴィンチ
2011年12月:「1974(イクナヨ)」寒竹藤子 役(本来は2011年3月に公演される予定だったが、東日本大震災のため上演延期となった)
2012年 6月:「ステーシーズ 少女再殺歌劇」ドリュー(公恵)役
2013年 6月:「ごがくゆう」リオン 役
2014年 6月:「LILIUM 少女純潔歌劇」ファルス(ソフィー=アンダーソン)役
2015年 6月:「TRIANGLE -トライアングル-(α編・β編)」アサダ 役

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まだ16歳にして、この演劇経験値…すごいよなぁ…。
 
 
 
 

2. 「ごがくゆう」を経て「LILIUM」でとてつもない演技力を爆発させる

 
2013年の「ごがくゆう」から、2014年の「LILIUM」での演技力の伸びには目を見張るものがありました。
 
「ごがくゆう」で、リオンが「本当の友情ってなんだろう?自分の存在意義ってなんだろう?」というところの本質を知って成長していく姿も素晴らしかったのですが、「LILIUM」のファルスでは、物語の前半と後半でキャラクターそのものに当てられた意味合いが180°変化し、物語の核心を担う役所を演じます。
その迫力は、当時14歳の女の子が演じてるとは信じがたいほど。狂気と悲哀に満ちた人物を演じきりました。
(詳しいあらすじなどは、ぜひDVDでチェックしてください!どちらの演劇作品も何度見ても飽きない作品です!)

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2013年から2014年の間の1年に何が起きたの?というくらい、「役を演じる」という点で見ているこちらにまで変化を感じられる成長がありました。
「演じている」のではなく「変身している」という表現の方がしっくりくるような…そんな演技を見せてくれました。
 
おそらく、彼女の中でもこの「ファルス」という人物を演じた経験は、舞台経験を積む中でターニングポイントになったのでは…と、女優・工藤遥大好きおばさん、勝手に思っています。
 
 
 
「LILIUM」を経て演じた、昨年の「TRIANGLE」のアサダは、ファルスとはまた違う心優しい青年の役でしたが、顔つきから仕草まで、最後までアサダの世界をきちんと作り上げていました。
きっと「役を理解する」というステップを、「LILIUM」のときにより深く自分のものにできた経験があったからなのではないかな…と思います。

 

 
 
 

3. Wキャストという新たな挑戦

 
6月11日に京都劇場で開幕するミュージカル「続・11人いる!東の地平・西の永遠」では、East編・West編と称し、オールWキャストで2パターンのお話を演じます。同じお話(演出や仕掛けなどは変わるようですが…)を2つの役で演じることになるのですが…
…ってことは、期間中に2つの台本覚えなきゃいけないのとほぼ同じなんですよね。
どんな脳みそしてたらそんなこと出来るの?この短い稽古期間(約2週間)で…って思うほどに、メンバー全員にとって挑戦的な舞台になりそうな予感…。
※去年の演劇女子部ミュージカル「TRIANGLE」も、α編・β編というパラレルワールドのお話で、2つの台本をこなしている彼女たちなのですが、演じる役はそれぞれ一緒でした。
今回は、East編・West編で演じる役がオールシャッフルになります。
 
 
 
工藤さんは今回、
East編では、フロルという天真爛漫な両性具有のキャラクター、
West編では、タダという心優しく正義感に溢れた青年役、
を演じます。
 
どちらも主役にあたる役です。
おそらく、座組を引っ張る立場にあると思うので、今までの7作品以上にプレッシャーと戦っているのかな…と思っています。
ただ、そのプレッシャーや目の前に立ちはだかる壁を、彼女なりの方法で越えていく力のある人だと、毎年感じているので、今回のミュージカルに対する期待も自分の中で大きく膨らんでいます!!
 
 
 
4月5月に行なわれた、61thシングル個別握手会で今回の舞台についてのお話を色々として、いくつか印象的な答えがありました。
 
 
 
【台本を読み始めたころの握手会での会話】
 
ハo´ 。`ル < ねぇねぇあのね、ハル今回の台本でフロルとタダのすっごい好きなシーンあるんですよ
 
あ < 好きなシーン?
 
ハo´ 。`ル < うん!もうすっごくいいの!
 
ハo´ 。`ル < うーん……すっごくいいの!
 
ハo´ 。`ル < だから絶対観てほしいです
 
あ < すっごくいいのね?
 
ハo´ 。`ル < すっごくいい
 

 

 
あ < 今回も自分の演じるキャラクター愛せそうですか?
 
ハo´ 。`ル < 愛せます!(即答)
 
ハo´ 。`ル < ていうかね、タダとフロルも愛せるんだけど、ハル的にフォースとバセスカのシーンでもすごく好きなところあるの!
 
ハo´ 。`ル < すっごくいいんですよ!
 
あ < それも見逃さないでってことよね?
 
ハo´ 。`ル < うん!小田と譜久村さんとあゆみんとまーちゃんのフォースとバセスカね!
 

 

 
今回、タダとフロルは恋人同士、フォースとバセスカは親友同士という設定です。
 
 
「すっごくいい」…ネタバレできないために、この表現になったと思うのですが、このそれぞれの人物たちの関係性を象徴するようなシーンがあるのかな…。
工藤さん自身が好きなシーンってことは、きっと演じること自体も楽しみにしているんだろうなーと思っています。ワクワク!!!
 
ただそれがどのシーンなのか…を観劇後に知る術がない!!!!!!自分なりに解釈するしかない!!!!!!
いつかブログなどで語ってくれるのを待つしかですかね…。
 
 
 
 
 
ハo´ 。`ル < あのねー、ハル今回はフロルとタダでちゃんと差をつけたいんですよ
 
あ< 演じ分け?
 
ハo´ 。`ル < うん!フロルはかわいらしくって、タダはとにかくかっこいいみたいな、全然違うものを見せたい!
 
あ< うん
 
ハo´ 。`ル < だから、ハルじゃなくて「フロル」と「タダ」だと思って見てください!
 
あ< いつも役として見てるよ?
 
ハo´ 。`ル < ありがとうございますー
 

 

この会話をしたとき、また役に「変身」していくんだなーとワクワクしました。
いつも彼女はグッズの日替わり写真の中に「○○(役名)=工藤遥と書いているのですが、今回もその「=(イコール)」を板の上で見せてくれるんだろうなぁ…。
演じ分け、きっとすごい壁だと思うけど、工藤さんならやり切れる!!!
 
 
 
 
 
【本読みを終え、お稽古が進んでいたころの握手会での会話】
 
あ < 舞台のお稽古、まだまだ踏ん張り時?
 
ハo´ 。`ル < そうなんです!ハル頑張ってます
 
あ < どうですか?って聞き方もあれだけど…
 
ハo´ 。`ル < あのね、ここにきてタダが難しいという奇跡w
 
あ < タダ?…え?男役?
 
ハo´ 。`ル < んー…(しばらく考え込む)なんか中身が難しいなーって
 

 

 
あ < タダってハルちゃんにとってどんな人?
 
ハo´ 。`ル < うーん…それが難しくってー
 
ハo´ 。`ル < EastとWestあるじゃないですか
 
あ < うん
 
ハo´ 。`ル < Eastであゆみんがタダやるじゃないですか
 
ハo´ 。`ル < だから私のタダはどれが正解なんだろうって、最近わかんなくなっちゃって
 
あ < Wキャストってそういう難しさがあるのね
 

 

 
この2つの会話をした直前ぐらいで、工藤さんはブログでこんなことを書いていました。
 
 
 
舞台稽古は、場面通しみたいな事をしてます
 
まだまだ課題が多くて、日々頭をかかえる日々です(´・_・`)
 
 

 

 
自分がやる役を違うメンバーが演じるということは、勉強になるなと思う反面で、自分の演じるものへの迷いが出て来るんだなぁ…と改めてWキャストの難しさを感じていることを知りました。
 
 
 
先日放送された、BS-TBS「続・11人いる!ナビ」でも、工藤さんは「そりゃ負けたくないですよ!」と発言しています。
 
またこの番組の中で、こういうことも言っていました。
 
 
工藤にしかできない「タダ」だったね、
工藤にしかできない「フロル」だったね、で終わらないように…
 

 

どうしたって同じ役を違うメンバーで演じる場合、比較されてしまうこともあるでしょうし、演じ方だって違うはずです。
でもそこで、「それぞれがそれぞれの役を演じる」で終わるのではなく、ひとつの作品として仕上げていきたい、という気持ちを強く持ってることがここから読み取れるのかなぁ…と思い、演劇作品を作り上げていくことに真摯に向き合っている姿勢に、またまた感動してしまいましたよね。
 
 
 
 
 

4. いよいよ、来たる6月11日「続・11人いる!東の地平・西の永遠」開幕!

 
そんなこんなで、6月6日に最終稽古を迎えたメンバー。
確か、春ツアー中5月中旬に本読みが始まり、忙しいスケジュールの中でお稽古をしていた記憶なのですが…。
正直、え…もうお稽古終わっちゃうの…と思うくらいにあっという間のお稽古期間だったなぁ…と思います。
あとは小屋入りを10日あたりにやるのでしょうかね…。
 
本当にすごすぎる…
 
 
 
6月11日の開幕は目の前。
どんなお話なのか、どんなキャラクターをどういう風に演じるのか、どんなステキな世界を観られるのか、とてもとても楽しみです!
 
今回は、初日、中盤の18日、大千秋楽の26日でE・W公演を3回ずつ観られるので、毎年のことながら板の上での成長もたくさん感じることができるんだろうなぁ…と思っています。
 
 
 
それに、11人体制になったモーニング娘。’16のみんなが総出演するんですよ!この舞台!!!
すごくないですか!!!!!
 
21人のキャストが、きっと東の国「アリトスカ・レ」、西の国「アリトスカ・ラ」で待っている…と期待しかしていません。
 
 
 
 
まだ平日はチケットがある日もあるとのこと。京都公演も当日券が出るようですよ。
もし迷ってる方がいたら、ぜひチケットを取ってみてはいかがでしょうか。
 
 
 
 
 
 
 
今日はこの辺で。それでは、また。
 
 

 

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